『狂武蔵』2年間の製作舞台裏を話します!追加製作費はいくら?たくちゃんねるの経費は?00万円。とにかく全部話します!!

今日のブログは、太田Pが語る「もしも…会いたかった、、憧れを抱いている俳優さんと映画で共演したら?! もしも…エンドロールに自分の名前が永遠に刻まれたら…。クラフアンの話、太田Pの失敗エピソードと、ただただ有難う!を語ります。(ネタバレも含むので狂武蔵を観てない方はご注意を)

ではプロセスを少し振り返りながら!いってみよう!!

あっという間に“狂武蔵復活プロジェクト”を発足してから、2年が経ちました。賑やかだった自然公園に静けさが戻り、なんだかちょっぴり寂しい秋気な夜で御座います。

映画の楽しみ方は人それぞれですが「あなたにとって心に残った映画は何ですか?」の質問に『狂武蔵』って答えてくれたらプロデューサー日和に尽きますよね。

幼少期 夏祭りの前日、ワクワクした事ないですか? 女性だったら浴衣着て好きな男性と会う時、いやその前から浴衣着てる時にワクワクしますよね!?

そのワクワクする祭りを仕掛ける事が僕の仕事。2018年 9月1日〜10月30日までの60日間、製作前から狂武蔵を知ってもらおうと始めた事が “クラウドファンディング。

製作会社、下村監督、坂口拓の家、稲川先生のベース、撮影現場等、支援者がワクワクするリターン商品を貰ってくる。「ファンの方の為の総合デパート」を作るんだと意気込み夏祭りを仕掛けたのです。

そうです『狂武蔵』の宣伝活動は2年前からスタート!!

「ちょうだいよ!!」が当時のパワーワード。この言葉を流行らしてやるとも思っていましたね。

企画、演出、動画製作を素人ながら自分で行い、出来上がった動画は、太田Pの Facebookと、狂武蔵公式 Twitterで発信。再生数は足して3000再生数程。動画を見てくれた視聴者が、クラウドファンディングに参加して下さり、リターン商品を買って下さった。沢山の方が夏祭りに参加してくれた結果、目標額の2.6倍 7818500円の支援金が集まりました。

でも、プラス製作費が800万円程かかり…自己資金で対応 (笑) 。だから*かっぱ寿司を食ってるカッパPなんです!って馬鹿やろう!食ってないわ!!玉子好きは事実ですが。笑

*坂口拓に「”かっぱ寿司”で玉子を食べる「かっP」こと太田P」とツイートされ狂武蔵ファンにイジらております。(笑)

「プロセスのエンタメ化」を目指し、製作の裏側を発信する。これがYouTubeチャンネル、現在 登録者25万人「狂武蔵たくちゃんねる」の原点だったんですね。 あーでもないこーでもないと言いながら、”2分の動画” を作るのに朝までかかった事を懐かしく思います。

ちなみに「たくちゃんねる」1年間の経費は400万円程 (笑) 。これも狂武蔵の大事な宣伝費。製作費と足すと1200万円が持ち出しです。だから、🎼 太田Pは 🎶 カッパPで 🎶 玉子好き🎶 なんです! もうええわ!!

失礼しました。でも安心して下さいね、株式会社WIIBERは夢には積極的に投資しますが、収益という結果にもこだわる会社ですので。 ウイバー!!!

(WIIBERウイバー!の声は私本人です 笑 )

ではでは、冒頭でも言った、

太田Pの失敗エピソードとは?!

今日のTwitter動画「坂口拓からリターン商品をもらうの巻」を、見て気付きませんでした? 太田P第一の失敗に?? 気持ちとは裏腹にやっちまってる失態を??

(2018年9月2日撮影)Twitter動画

当人は「ファンが欲しい一品を坂口拓から貰う。ファンが喜ぶ総合デパートを作る。そのプロセスを動画で発信していく。映画公開までファンをワクワクさせる」これがスローガンです。プロジェクトの本質が「ワクワクを提供する」事ですから….

しかし皆様!動画に違和感を感じますよね。上の写真を見て下さい!なんかおかしいですよね!! 太田Pの失敗ってもう分かりますよね。。

それは、

それはですね、、、

【青い髪】

動画を見た一般視聴者が、あーなるほど 9年前の77分ワンカットの戦い、誰も出来ない偉業を為し得た坂口拓、ここから9年間「狂武蔵」は、お蔵入り。だけど必ず復活するよ!お天道様は見てる!太田Pの青い髪は 青い空の色。だから青なんだね!それを比喩してるんだね太田P。。

サングラス】

あーなるほど!!夜なのにしてるのは、テキサス映画祭で太田Pが15万円程かけてサングラスを買い、いや~ 決して嫌味やな~ なんて思わないよ!坂口拓や下村勇二に “レイバンのサングラス”をプレゼントしたんだね~ いや~ 気前いいね! その時に流行った言葉があるよねー!「レイバンやってんじゃん」のワード。そのパワーワードに繋げる為の、ネタ振りでサングラスをしてるんだよね太田P。。わかるよ~ めちゃくちゃわかるよ~

『羊達の沈黙』の

レクター博士の洞察力でも わからんわ!!

『レクター博士』?

比喩が古くてわからんわ!!

どうも失礼しました!

端的に言うと「いきなり現れて何者?」「信用していいの?」そりゃそう思いますよね確かに。青髪モヒカンってとち狂ってますやん!!当時、ファンが心配しましたよ。「ちょうだいよ!」「ちょうだいよ!!」と品々を貰っていく太田Pに対し「私達の為に、たくちゃんの思い出の品々を奪って帰るなんて、もうやめて!可哀想過ぎる!!」って怒られたりもしました。

目的が「ワクワクの提供」だったんですが、「一部のファンを心配させ、ざわつかせる」という本末転倒な時期もありました。

でも「たくちゃんねる」の原点ですから。虚実一体のエンターテインメント。貰う商品は最初から全て決まっていたもの。しかし青髪、モヒカン、サングラス野郎の太田Pに対し「誰やねん!」となるのも当然です。

あの時はご心配をおかけしてすみませんでした!!

それでも続けていく事で、この作品が復活するなら応援するよ!お祭りに参加するよ!!と、支援金が集まり、国内最大のクラウドファンディング会社。株式会社CAMPFIRE(キャンプファイヤー)社の「芸能エンタメ部門第3位」に『狂武蔵』の支援額がランキング入りしたのです。本当に皆様に感謝!有難う!!

「楽しかったよ!」「ワクワクしたよ!」と労いの言葉に何度 勇気づけられた事か。『狂武蔵』の劇中で7年後に『宮本武蔵』が言いますよね。「退がるな 侍だろ」あのセリフは精神的に疲れた時に降ってきた言葉。どうしても台本に入れたかった言葉だったんです!

太田P 狂武蔵を復活させるって言ったよね!信じたんだよ!って。なんだか聞こえた様な気がして。

「退がるな 侍だろ」

兵法家で心理戦の達人『宮本武蔵』は、木の上に前日から忍び、約束の時間にわざと遅れ、護衛を『又七郎』から離した隙に、幼子を斬る人間です! 武蔵が「退がるな 侍だろ」って言ったら、突っ込みたくなりますよね!「お前 侍 ちゃうやろ!どの口が言うとんねん!!」って。

だからあの言葉は宮本武蔵の言葉ではなく、坂口拓に言って欲しかった言葉。「退がるな!」とね。愚直にリアルアクション道という孤高の道を、歩んできた者が発する言葉がどれだけの説得力があるか。

あの台詞だけは心理戦の達人『宮本武蔵』の言葉ではなく、侍『坂口 拓』の言葉。あの言葉に鼓舞された者、僕だけではなかったはず。

「退がるな 侍だろ」は、僕にとって応援してくれた皆様の言葉でもあり、だから「支援者をワクワクさせなければいけない」冒頭で言いましたよね。憧れを抱いている俳優さんと、映画の中で共演したらワクワクするのでは?

そこで、支援者に直接メッセージを送り『狂武蔵』7年後の吉岡一門役を演じてもらいました。

追撮影から2年後『狂武蔵』公開後に、演じた支援者さんから連絡がきました。「狂武蔵を盛り上げたい!」「当時のエピソードを伝えたい!」一生心に残る作品です!」と。

嬉しかったな!いや~報われましたよ僕自身。やってて良かった。有難う!本当に有難う御座います!!

僕の誕生日は「9月6日 9るい 6さし」そう、狂武蔵の日に生まれたんです。この作品に出会い復活させる事が僕の運命。

道中いろいろありました。こうして上映出来たのは皆様のおかげ!閉塞的な世の中、その扉を開ける事が出来るのが、エンターテインメントの力。映画の力なんです。

だから皆様に、映画に、狂武蔵に「ただただ有難う!」と言いたい!!「あなたにとって心に残った映画は何ですか?」自分がプロデュースした作品が皆様の心に残る様、今後も「ワクワクを提供」し続けたいなと思います。

狂武蔵プロデューサー 太田誉志

吉岡一門役を演じてくれた支援者 マッキーさん 。2018年 3月23日.24日の追撮影のエピソードをTwitterで投稿されていました。

WIIBERブログで写真を添えて紹介します。(文章は編集させて頂きました)

マッキーさんの追撮日記

その日は寒かった。天候も怪しい…『追撮初日大丈夫か?』と不安な気持ちを抱きつつ現場に到着。車を降りると、足元はぬかるんでいる。滑らないよう慎重に歩いて向かうと…

教官のように立つ一人の綺麗な女性が。屋敷紘子さんである。喜ぶ暇もなく部屋の中に案内してもらう。『あのイーグル(RE:BORN観てね)に案内してもらうとは😆』と内心喜びを隠しつつ支度部屋へ…

一階にはズラリと衣装が並び衣装さん、メイクさんがテキパキと仕事をしていました。しばらくすると衣装に着替えをと順に呼ばれる。吉岡門弟になっていく。そう侍に。だんだんと緊張しながらも着替えが終了。

『いざ出陣っ』と外に出るとそこには青い髪の我らが太田Pの姿がっ!!

太田Pの顔は期待にみちあふれていた。挨拶を終え滑らないようまた慎重に坂を降り(ここで滑ったら衣装が台無しに)現場へ向かう。神社入り口前駐車場に出るとそこには本日主演のTAK氏の姿がっ!!!

早々に挨拶を済ませ神秘的な雰囲気を醸し出す森の中を歩き坂道を登る。だんだんと空気が変わってくる…聖域に入ったようだ。ひしひしと肌で感じながら社殿に到着。機材が置かれ、スタッフさんは動き回って準備している。

とにかくよく動く太田P。あっちこっち行ったり来たり。写真をパシャパシャ。スタッフやエキストラの体調を気にかけたり話しをしたり…と思えば神社にお参りしてたり…

そんな青い髪を目で追いながら待つこと数分。撮影が開始されたのであった。

初日はドラマパート。アクションはない。助監督の指示で呼ばれた人が次々に配置についていく。◯◯な感じでなどと細かい指示にも対応し下村監督の描いた世界に合わせていく。そしてあのポスターにもなったあのシーンが!門弟達が武蔵を取り囲むあのカット!

『俺が武蔵を殺ってやる!』そう殺気を放ちながら挑みましたが武蔵のオーラは凄まじかった。なんとも言えないおどろおどろしいオーラを放ち『殺ってやる』と思ったのも一瞬、前に踏み込むことが出来なかった。

時折雨や雹が降ったりやんだり。息は白く煙を吐いているようだった。そんな中の腹ごしらえ。昼飯だ。弁当をいただきそしてあの味噌汁だ(ダブルブッキングのお詫びってやつね)一口飲み込むと五臓六腑に染み渡る。『(こんな寒い日は)ありがたいですね』と…

開始時間までしばし休憩。その間も太田Pは動き回ってみんなに気を配っている。かっPなんて言われてますが本当に凄い人です。そして後半の撮影がスタート。

山崎賢人さんのドラマパートを遠目で見ながら待機中、後ろの方でガサガサと音がする。

振り返ると拓さんが立ち回りをしている。『(次のシーンの確認かな…)』と思ったら『どうもー現代忍者拓です…』

『(たくちゃんねる!!)』と生であの配信を観ることに。前では山崎賢人さんが後ろではたくちゃんねるが!どっちを見ようと贅沢な時間でした。

雪はみぞれになり寒さも増してゆく。

そんな時太田Pから次日も来て欲しいと依頼をされる。なんとも嬉しい依頼だ。ただこの天候、雪も降っている。明日の現場へは片道2時間、早朝出だ。道路が凍っているかもしれない。たどり着けるだろうか…などと悩んだが『行きます!是非お願いします!』と伝えこの日の撮影は終わった。

2日目。

緊張と興奮であまり眠れなかった。今日も一段と冷えている。車のエンジンをあたため、いざ出発!現場は山のキャンプ場。車一台分しか通れないであろう細い道を降りるとそこには大自然の素敵なキャンプ場(現場)があった。

駐車場に車を停めしばし皆が来るのを待つことに…徐々にスタッフ、出演者が集まりはじめた。昨日よりも人数が多い。クラファン支援者で今日に出演を希望された方が多かったのでしょう。皆なんだか楽しそうだ。

そんな中、山崎賢人さんが到着。『(騒ぎにならなきゃいいな…)』と思ったがスタッフの配慮で大丈夫であったので一安心。

支度を終え撮影場所まで歩いていく…

下村監督、長野さん、スタッフがどう撮っていくのか最終確認をしている。そんな中、上空にはドローンが。荒々しくプロペラの音をたて飛んで行く。

日が射してくる。だが風は冷たい。寒くないよう体を動かす。すると武蔵が登場。石場の先へ行き座り込む。その姿を遠くから皆見守る。川のせせらぎ、鳥の声、自然に溶け込みしばしの時が流れる。そして2日目の撮影が始まった。

山崎賢人さんも登場しあのセリフを吐く『天誅!宮本武蔵!!』キャンプ場、いや山々に響き渡る。私達門弟も気合いが入る。『(殺ってやる!)』っと武蔵にむかって行くが足場が悪い。転ばれる方もちらほら。士気は下がっていく。そんな中、稲川先生が…

『お前ら~何しに来たんだっ!これから武蔵を殺るんだろ!殺りに来たんだろっ!気合い入れろーっ!』と一喝!一気に士気は上がり勇ましく向かって行く。撮り終えると『いいよー、それだよ!』と稲川先生の期待に応えられ嬉しかった。

昼食タイム。

大自然の中で食べる弁当は格別だった。

そしていよいよアクション。物凄い動きだ。『(こんなんいくら束になったって勝てませんからねぇ)』と生アクションにみとれてしまう。エキストラは主に死体役。本編観ながら『これ俺俺』『俺…か?』って方もいらしたんじゃないですかね。

拓さんのアクションを熱い眼差しで見つめている彼。そう山崎賢人さんだ。本当に仕事熱心でアクションを見ながら稲川先生に教えてもらい習得していく。1日目も拓さんと二人で談笑しほんと仲の良い師弟だなと感じました。

どんどん撮影は進みさまざまなシーンを撮って行く。そしてアクションパートを撮り終えエキストラはここで終了。支度部屋に戻り衣装を返却、着替え終わり鏡を見ると『⁉️⁉️』日焼けして額当てがくっきり残ってしまった。でも今日という日を過ごした証だと開き直った。後日職場で大笑いされましたけどね…

なんだか名残惜しくてなかなか帰る気にはならなかったが、太田Pをはじめ、お世話になった方々に挨拶し自宅まで車を走らせた。

『(完成が楽しみだ!早く観たいなぁ…)』と頭の中は狂武蔵で一色だった。車を走らせ帰宅し、泥のように眠ってしまった。一つの冬が終わりを告げるよう楽しかった遠足帰りのバスの中のように眠ったのであった。

(完)

文章

狂武蔵 支援者 マッキー

『狂武蔵』

9月24日まで公開延長決定!!

・新宿武蔵野館

・イオンシネマ板橋

・イオンシネマむさし村山

・イオンシネマ大宮

・イオンシネマ高崎

・イオンシネマ名古屋茶屋

・イオンシネマ津

・イオンシネマ茨木

㊗️9月24日 まで延長上映決定🎉

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このブログを書いた翌日。突然の訃報が9月19日『狂武蔵』 吉岡流剣術の創始者 吉岡賢法 役を演じて下さった斎藤洋介さんが咽頭癌でお亡くなりになりました。

吉岡一門の衰退の一途を辿る原因が、一門の師である吉岡憲法の指揮系統でした。

一門の危うさを表現する上で、とても重要な役を見事に斎藤洋介さんに演じて頂き、作品に厚みをもたらす事が出来ました。

大御所なのに分け隔たりなく後輩の役者さん達に、これまでの撮影エピソードを話して下さったりと物腰低く紳士な優しい方でした。次回作も宜しく御願い致します。と話した際に、笑顔で優しく対応して下さって事を懐かしく思います。

『憲法色』

この色を覚えていて欲しい。

吉岡一門の剣術は現代は伝承されていませんが、宮本武蔵に敗れた後、剣を捨て”染物屋”を始め「憲法染」の技術は現在も高級染物として伝承されています。

「憲法色」を出す事はひどく難しく

作業も大変なものであるようです。

『狂武蔵』の中で永遠に『吉岡憲法』は生き続けます。『憲法色』を見るとおちゃめな斎藤洋介さんを思い出します。

ご冥福をお祈り申し上げます。

狂武蔵プロデューサー 太田誉志

(憲法色 けんぽういろ)

“『狂武蔵』2年間の製作舞台裏を話します!追加製作費はいくら?たくちゃんねるの経費は?00万円。とにかく全部話します!!” への2件のフィードバック

  1. Sy より:

    生きている間に拓さんや狂武蔵を知れて毎日が退屈じゃなくなりました。ただ一つ後悔しているのは、クラファンに参加出来なかった事。こんなにワクワクするクラファン他にないんじゃないですか?
    それにしても凄いと思うのは、クラファン参加出来ずともその先にもずっとワクワクが用意されていて、こっち側も何かしら参加してる気になれるし、全然飽きない事。本当に太田PがPで良かった!

  2. うさちゃん より:

    「キングダム」の地上波放送をそれも録画して6月の半ばに観るまで拓さんを存じ上げず…ああ〜なんて勿体ない事をしていたのかと。こんなに急激に俳優さんに惚れ込んだのは初めてです。それだけ魅力の拓さんには魅力がある。もっと早く逢えていたら…クラファンだって参加出来たのに…残念至極。けれど、「狂武蔵」上映には間に合った事を喜ぼう!製作過程や裏側をたくさん知る事が出来て思い入れをどっさり胸に溜めて映画館に向かったのは初めてです。観る前、観ている間、そして観た後…ずっと思い続けて幸せでいられる映画なんてなかなか無いですよ。本当にありがとうございました。これからも応援しています。

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