下村勇二監督 “2泊3日ぶらり韓国旅 ” 【映画・グルメ・美容”屋敷紘子”がガイドします!】

世間も仕事納めしようかという年の瀬。

「WiiBER」ブログの執筆担当なので、特に太田Pとは頻繁に連絡を取るのですが何かのタイミングでふと「太田さんも下村さんと韓国遊びに来れば良いのに~」みたいな事を書いたら、即レス「それ最高っすね!勇ちゃんに言ってみよう!」と。ま、こんな流れ、生きてればしょっちゅう有りますよね?で、大抵叶わずに終わりますよね??だって予定の多い年末年始だよ??

翌日、太田さんから電話がかかって来た。

太田「やっしー!勇ちゃんとその旅参加するわ!!!」

2020年元旦

日の出を見る訳でもないのに午前5時過ぎ起床し、まだ6時台の江南(カンナム)駅へ向かう。この時間まだまだ外は暗く、マイナス7~8度。駅に併設されてるショッピング街もほとんどシャッターを降ろしている。人もまだまだまばら。時折見掛けるのは、年越しを飲み明かしたベロッベロの若者達のみ。そんな薄暗い地下ショッピングモールを通り過ぎ、5番出口上がって地上に出るとすぐ待ち合わせの……ん?100メートル程先に、凄くよく見覚えのあるシルエットと……真っ青な頭(笑)!下村監督と太田Pが本当に江南に居る(爆笑)!!!!すげーーーーー!!!!本当に来てる(笑)!!

ほんの数日前に「参加するわ!」と電話してきた太田さんは、その数時間後にはフライトと宿全て押さえ、元旦の夜中2時位の羽田発で下村監督と本当に韓国・ソウルに遊びに来てくれたのでした!!

真っ暗な、誰も居ない極寒江南の路上で三人で再会の喜びをを超ハイテンションで分かち合い……取り敢えず店も一軒も開いてないって事で、先ず地下に避難(笑)。寒過ぎるわ!江南駅地下に一軒だけ営業している軽食屋を発見。深夜便でなにも食事していないという事で、そこで軽く食べ物をつまむ事にした。

下村「やっしー、これ何?」

屋敷「これシッケっていう飲み物ですね」

太田「やっしー、これ何?」

屋敷「これ韓国のオデンです」

下村「やっしー、これは何??」

……いきなり二人共興味が止まらない(笑)。私が適当にキンパ(海苔巻き)3種とオデン、トッポッキを注文。美味し~!カウンターに三人並んで冷えた身体を温めながら、あーでもないこーでもない、と次はお喋りが止まらない(笑)。

韓国、祝日・日曜は休みのお店も多く、スタバなどの大手も9時位まで開店しない為食べ終わった私達は同じ江南地下の広い休憩所に移動、ここでやっと今回の旅の予定を話合う(さっきまで何話しとってんw)。

二人の希望は、

①映画館で韓国映画が観たい

②骨気(コルギなどのマッサージに行きたい

③あとは屋敷次第……なんだこれ(笑)。

9時になりやっと江南駅9番出口上がって直ぐのスタバが開店。「とりあえずコーヒー飲みたい(三人とも超コーヒー好き、カフェ好き)」とスタバへ入り、本格的にこの日の予定を大まかに立て、先ずは骨気&エステ的なものだけを予約。あ、行くの下村監督と太田Pのみね(笑)!10時になったところで、駅前からタクシーを捕まえて大人三人のソウル探索が始まります!

江南からタクシーで15分程。

江南地区から漢江(ハンガン)を越え江北地区へ。向かったのは鍾路5街(チョンノオーガ)駅から直ぐの「広蔵市場(クァンジャンシジャン)」明洞と東大門の中間にある食の市場で、ソウル市内でもかなり有名で活気のある市場のひとつ。通称“うまいもん通り”と呼ばれる屋台と食堂がビッシリ並んだその様子は圧巻!!!

タクシーを降り、一歩市場の熱気に足を踏み入れた途端

下村・太田「おおおーーーーーー!!!!!」

太田「うわ~韓国に来たって実感湧く~~~!!!」

控えめに言って……大はしゃぎです(笑)。ここに来てお腹空かない人は居ないと思うけど、食べる前にまずこの市場をくまなく歩きたいと、二人は市場の裏通りや祝日で休みのシャッター通りまでを本当に楽しそうに歩き回ります。

下村「もう映画撮れそう!」

太田「俺路地裏って凄い好きなんだよ~!!」

ところ狭しと並んだ色とりどりのおかず達、美味しい匂いと立ち上る湯気、お母さん達の笑顔と呼び込みの活気を抜けると、次は食材の専門店が並びます。ずらっと並んだ魚、うず高く積まれたキムチ、乾物、野菜……目に鮮やかで見てるだけでただただ、楽しい。

そろそろお腹がペコペコに!さあ何処かで何か食べよう!……って思っても、次はお店が決めれません(苦笑)。

開いていたら「プチョンユッケ」というお店でユッケ×活けタコのコンビネーションが最高なサンナクチタンタンイを食べようと思ってたけど、生憎店休日。じゃあ気になった所で食べようと、うまいもん通りを歩き回り凄く美味しそうな餃子屋さんがあったのですが、NETFLIXで取り上げられたお店だとかで凄い人だかり(汗)。「また後で来ようか」と、先に広蔵市場名物「ピンデトック」を食べる事に。ピンデトックはすり潰した緑豆の揚げ焼きチヂミといった所。本当は屋台で食べたかったのだけど、屋台のお母さんが気を使って違う店の2階で食べさせてくれた(?)。一見凄く地味な食べ物なのですが、下村監督が一口食べて「お。旨いかも!」。

屋敷「……兄さん達……いっときますか?……すみませーん!ビールくださ~い!!!」

太田「これ韓国のビール?」

屋敷「はい!CASS(カス)っていうやつです」

太田「(ぐびぐび)……旨!!」

下村監督はビールも飲みながら、黙々とピンデトックを食べています。実はそんなに食が太い印象の無かった下村さんがこんなにモリモリ召し上がってるのが、内心すごく嬉しかった。いつも戦場に居る二人がリラックスしてる様子で私まで幸せになる~( ´ー`)

11時30分頃、広蔵市場を後にし、12時半からの骨気&エステ@明洞に時間まで散歩しながら向かう事にした。市場から道を隔てて直ぐの「芳山総合商街(パンジャンジョンハッシジャン)」へ。ここは包装商材の市場で本日お休み……すると。

下村「あ!俺ここ来た事ある!!」

太田・屋敷「え!?マジですか!?」

聞けば、韓国ロケのあった佐藤信介監督『アイ・アム・ア・ヒーロー』撮影中にウレタンマットを大量買いしに、まさしく今居る場所に来た事があるそう。それにしても物凄い記憶力(驚)。

小雪ちらつく元旦ソウル。

人気の全く無い市場の路地には薄っすらと雪が積もり、そこに二人の足跡が押されていきます。凄くノスタルジック。

太田「(しみじみ)勇ちゃんと歩いているとさ~……映画のセットみたいだわ(苦笑)」

下村「日活とかにありそうだもんね(笑)」

屋敷「……ビョーキですね」

気の向くままにカメラ片手に街を彷徨う。何だか贅沢。そうこうしてる間に、「乙支路(ウルチロ)照明器具街」へ迷い込んだ。ここもまた雰囲気が違う。

市場の一角が大きな陸橋の様な作りになっており、一階はすぐそこで韓国アクションノワールが撮影出来そうな雰囲気にも関わらず、二階、三階に上がると可愛いカフェやギャラリーが並ぶ道の様な作りになっている。ただ通り抜けるつもりが、「二階行ってみない!?」「きゃ~三階可愛い!!」とか言ってる内に気付けば12時10分!!やばっ!!!

あれ?一体全体ここ何処だっけ(苦笑)!?

(屋敷は筋金入り方向音痴です)

たまたま通りすがりのおじさんに道を訊いたら、別のおじさんまで巻き込んで駅の場所を教えて下さいました……本当に優しい人多い(涙)。

下村監督と太田Pはタクシー移動希望(※)でしたが、休みの市場にタクシーなんぞ通りません(苦笑)。「たった二駅、この国の公共交通機関も使って下さい!」と地下鉄で移動。

乙支路入口(ウルチロイック)駅と明洞の丁度間にある「健美人」という骨気&エステサロンに12時28分着!!!焦った~~~~~(汗)!!!

受付で二人の事を頼み、私は一旦明洞でお買い物!兄さま達二人は、移動疲れを取って頂きましょう!!!!!(エステ直前の下村監督のあられもない姿の写真も有るそうなのですが、下村監督から本気のNG出たそうなのでw皆様想像してみてね!)次のブログは書け次第、元旦・後半戦をお送りします!

(※)韓国のタクシーは最近値上がりしたとは言え、初乗り運賃も格段に安く、メーターの上りも日本の5分の1の為、数人で動くならタクシーはかなり便利なのです。

“下村勇二監督 “2泊3日ぶらり韓国旅 ” 【映画・グルメ・美容”屋敷紘子”がガイドします!】” への4件のフィードバック

  1. V より:

    凄い読み応えありすぎの内容です。
    太田Pの行動の速さ、驚きました。
    下村監督は、粗食だと思っていたら食べられるんですね、これにも驚きました。

    来年は、大所帯で屋敷さんがツアーガイドになってもっといっぱいまわって下さい。

  2. サガエ より:

    太田さん、さすが世界中歩いてる人は違う。仕事が早い。

    しかし、

    ここまでの展開で、屋敷さんが方向音痴とは信じられませんです。

  3. ももふみ より:

    ヤッシーさんという最高のガイドと、口約束にならない太田P下村さんとの最高の旅のお裾分けありがとうございますーそしてヤッシーさんが幸せだとまたこちらも嬉しい☺️

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