『活動報告 前編』 クラウドファンディングに参加された支援者様に *追撮理由 *編集に時間がかかった理由をご説明します。

支援者の皆様 太田です!ブログやSNS等『狂武蔵』に関する応援コメント全てに目を通しています。労いの言葉も多く嬉しいです!本当に有難うございます。

さて、去年の今頃と言えばクラウドファンディングの準備等で忙しい日々を過ごしていました。まぁ今も変わらず、写真の整理やYouTube動画の製作.編集等でバタバタした日々でございます。

今日はここまでの活動報告を少し詳しく説明する「前編」と、『狂武蔵』完成後に納品する 5品について(リターン商品数 118品中113品納品済み) の説明を「後編」で、2回のブログに分けてご説明したいと思います。

まず最初に、最近『狂武蔵』を知った方もおられるので簡単に説明しますと、作品を完成させる為、クラウドファンディングを2018年8月31日に募集を開始し、966人の支援により 7.818.500円 の資金を集め、2018年10月30日に募集を終了しました。

坂口拓が過去に出演した、映画に関するレアグッズや思い出の品の数々。私物からパンツまで、“ちょうだいよ~! と、坂口 拓 ・下村監督・稲川義貴氏の、家やベースや撮影現場にまで、私 太田が押し掛けていき、リターン商品をゲットするというパフォーマンスを実施し『狂武蔵』を製作前から知って貰う為、クラウドファンディングをしました。その結果……

皆様の支援のお陰で、当初の予定額を260%越えで達成する事が出来ました。で “ 追撮しドラマ部分を足そう” と決め、3月23日・24日 2日間の追撮を終え、時間はかかりましたが編集も終わり、現在CG部に素材が渡っている状況でございます。

*追撮した理由

当初は300万円でポストプロダクション (映像の編集 音楽の編集 ナレーションの録音・アフレコや効果音の追加 )のみの予定でした。

追撮前の『狂武蔵』は、77分ワンカット。坂口拓が588人を斬りまくるというドキュメンタリー色の強い作品で、ファンなら誰しも感情移入し魅入ってしまう内容なんですが……。

坂口拓を知らない一般の方からすれば、俳優の生き様など二の次であり、宮本武蔵の戦いをしっかりと描く事が我々のすべき事。支援額が600万円を超えたら“ドラマシーンを足そう!” と下村監督と話しをし7818500円(クラファン運営会社に18%引かれます)が集まった事で 『狂武蔵』の追撮をする事となりました。武蔵の戦いを通じ、坂口拓の俳優人生をかけた生き様を感じて頂ければ幸いです。

*編集に時間がかかった理由

下村勇二監督が超多忙過ぎた。

影を消す作業。ワンシーンワンカットで撮られている為、撮影者の逃げ場がないので影が映ってしまう。

撮影後の映像を観て脚本を変えた。

1. 下村監督には休み献上で『狂武蔵』の編集に励んで頂きました。

“監督を休ませてあげて” の声もありましたが、映画の完成が延びるので、監督には申し訳ないなと思いつつ…… まぁその結果 次のステップへと進んでおります。

2. CGをお願いした会社は『株式会社 白組』

『キングダム 』『アルキメデスの大戦』等を手がける日本トップクリエイター集団です。関係者からは、大作でも作るんですか?とも言われましたが、下村監督の紹介で白組さんにお願いする事となりました。

影は自分達で消そう!

白組さんにお願いすると費用がかさむ為『映画 RE:BORN』のプロデューサー藤田Pの元、素材を少しずらしたり、ズームで寄ってみたりと、あの手この手を使い影を消していきました。影が消えたからといい『狂武蔵』が面白くなる訳でもなく、自然な映像に戻す為の地道な作業ですが大事な事でした。後は全体のバランスを整え、白組さんに素材を引き渡し戻りは9月の中旬を予定しております。

3について

これはネタバレになる為、上映後の舞台挨拶のネタとしてお話ししたいと思います。脚本を書いて頂いたのは、女優としても活躍なされている 灯 敦生 ともりあつき さん。

*音楽

映画『RE:BORN』を担当された川井憲次さんの甥っ子さん カワイヒデヒロ さん。

(仕上がりは9月中旬)

*効果音

映画『RE:BORN』を担当された柴崎憲治さん

(仕上がりは10月上旬)

日程・価格は調整中ですが10月中旬〜4日間

角川スタジオで、坂口拓のアフレコ(声の入れ直し)、吉岡一門の声、足音 等の録音。

完成後のセリフの文字起こし(日本語)→英語訳(海外の映画祭に出す場合は英語字幕が必須)→映画祭用の企画書作成→映画祭の準備

国内配給会社との契約、海外配給.宣伝の打ち合わせ、まだまだ、カラーコレクション(通称カラコレ、色補正の意)、カラーグレーディング(元の素材上の更なる色味の調整作業)、ポスター等宣伝作業などやる事は沢山あります。

各担当者と話を進め、長く険しい道ですが今年中に『狂武蔵』を、完成させ予定通り2020年 1月 クラファンサイト内に明記した期日に支援者 205名様に最速で『狂武蔵』をお届けしたいと思います。

クラファンを実施する前に言われた「狂武蔵は配給会社つかないんじゃない?劇場公開も都内3日でイベント上映かな……?」と、言われた経緯から、映画完成後 支援者様にお届けする5つの商品が生まれました。状況が変わりましたので次回「後編」ブログで説明します。宜しくお願い致します。

文 『狂武蔵』プロデューサー太田誉志

『坂口拓・下村勇二監督・太田Pに答えて頂きます!屋敷紘子の29の質問』

明日 8月6日 (火曜) PM7:30!!

“『活動報告 前編』 クラウドファンディングに参加された支援者様に *追撮理由 *編集に時間がかかった理由をご説明します。” への4件のフィードバック

  1. 永作綾乃 より:

    クラファンのリターン品ゲットの映像を見させて頂きました。
    TAK∴さんや監督のご自宅から、稲川先生のベースまで、足を運んで、リターン品をゲットしてありとあらゆるものを見せて頂きました。
    それだけ、坂口拓さんを復活させようと、奔走されている姿は凄いです。

    放映には時間がまだかかるのは、このブログにて分かりました。
    追撮したり、CG加工したり、その他過程に時間がかかるのは分かりました。
    引き続き、クオリティの高い作業をして、アクション俳優引退前の、“坂口拓”を見せて下さい。
    77分ノーカット+追撮映像、音楽他、楽しみに待たせて頂きます。

  2. 966分の1 より:

    幸いにも今回のクラファンに参加できたのですが、参加してもしなくても、
    このような丁寧なレポートや、想いが溢れるさまざまな発信メディアに触れることで
    いままでにない”劇前”体験を日々楽しませてもらっています。

    制作に関わる皆さんにとっての貴重な財産である、バックステージ風景やエピソード、資料の共有は
    リターン商品以上に得難く、価値がある贈り物です。お忙しい中、いつもありがとうございます!

    とはいえ激務+連日無休+猛暑ですので、どうかくれぐれもしつこいまでにご自愛くださいますよう。

  3. しょうこ より:

    クラファン終了後に知った私が言うのも気が引けますが、下村監督とか、倒れない程度に頑張ってください。首はどこまでも伸ばして待ってますから。今後の作品全てを楽しみにしてますから。

  4. まっきー より:

    クラファン始まってから一年たとうとしてるのか!待つのは長いが過ぎるのは早いものだ。今宵はゲットした物を眺めながら酒でも呑むとしよう。
    2020年1月!待ってますよ!

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