Q19: 下村監督! 俳優・坂口拓の魅力とは!?『坂口拓・下村勇二監督・太田Pに答えて頂きます!屋敷紘子の29の質問』

坂口「『RE:BORN』の練習からだよね。(俺に)興味を持ってくれ始めたの」

下村「そうだね!一言では難しいんだけど……彼の“生き様”が見えるんだよね、画面を通して。その“男”と言うか、“侍”と言うか。昔はね、それ(見えたもの)が、“俺、スゲーだろ?”って感じで、まぁ、今もそれは見えるんだけど(笑)。でも今はね、『RE:BORN』で稲川義貴先生につき訓練して、凄まじく大変な思いもして撮影を乗り越えた。それが“生き様”として染み着いたものが、カメラを通して見ると……“あ、コイツ格好いいな”って瞬間があるんだよ」

坂口「長い特訓の末、ウェイブ を習得して開眼した時に、結局自分にしか出来ないオリジナルなものになったんだよね、他の人には絶対に真似出来ない様な。それを目の当たりにした勇ちゃんが俺に対して、“コイツ、やっべーな”みたいな感じを出し始めたんだよね。その時に“あ~勇二、やっと俺の事をリスペクトし始めたな”って思った」

一同「結局そこに戻るんかい(爆笑)!!」

坂口「だから勇ちゃんが先だよね、リスペクトは(笑)」

下村「お前はねぇ~(ぶつぶつ文句)」

坂口「(遮り)でも、それはそうなんだよ!で、俺は『RE:BORN』を一緒にやって、その間の勇ちゃんをずっと見ていて、最終的に完成を一緒に見届けた時にね……やっぱり『RE:BORN』という映画は勇二にしか撮れない作品であり、あの俺を表現してくれたのは勇二にしか出来なかったこと。実は今迄、他の誰にも出来ていないことだったんだよね。『RE:BORN』がある程度完成した時だったかな、俺の家で一緒に観たんだけど……“勇二やってくれたな。ヤバいもの作ってくれてありがとう!”って、思ったんだよね。それは俺に出来ないことで、勇二にしか出来ないことだった。その時に、勇二の凄さを感じたし、リスペクトしか生まれなかったんだよ」

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下村「……あのね、珍しいのよ、この人(坂口)が褒めるって。自分の主演作品だろうと、褒めないから(苦笑)!」

坂口「『デス・トランス』の試写の時知ってる?終わった後に勇ちゃんに“どうだった?”って訊かれて、“ク〇みたいな映画だな!!”て答えたから(笑)!」

下村「そうそうそうそう(笑)」

太田「主演なのに?」

坂口「そう、主演だよ?普通主演は文句言わないよ」

下村「(自分が関係してない)他の作品なら言うのも分かるじゃない。でも自分が出てる作品でさえ、つまらなかったらつまらない!って言う人がさ、『RE:BORN』の時は、“スゲーじゃん”って言ってくれて。珍しいなって(笑)」

坂口の魅力を下村に問うたつもりが、最後は坂口からの感謝の想いがまでを聞ける事になってしまった。男同士、こんな機会(インタビュー)など無ければ、きっとお互いの前で想いを言葉にする事など無いのだろうと思う。

少し話は飛ぶが、下村も話す「坂口拓の素直さ」には定評がある(?)。例えば映画の感想。面白いと思った映画は素直に絶賛するし、つまらなかった作品に関しては、誰の(巨匠だろうが知り合いだろうが)作品だろうとボロカスに言う。

以前、筆者が大変面白いと思った映画を坂口氏におススメしたところ、観た後「あれの何処が面白いんだよ(怒)!」と、わざわざ連絡を頂いた事があります……。何の映画だったか忘れましたがね。。。、その素直さも魅力って事で……ね。

坂口拓・下村勇二監督・太田Pに答えて頂きます!屋敷紘子の29の質問』

次回7月25日(木曜)PM7:30!!

“Q19: 下村監督! 俳優・坂口拓の魅力とは!?『坂口拓・下村勇二監督・太田Pに答えて頂きます!屋敷紘子の29の質問』” への5件のフィードバック

  1. にゃん丸 より:

    屋敷sanの『気にしぃ』が発動してしまったw
    からではなぃですが…
    いつも大切に読ませて頂いてじっくり何度も読んでからコメントしてます♪

    今日は『相思相愛』の正体が露わに♪
    本当に素敵だなぁ〜と思ったと同時に
    「今日のブログの内容は屋敷sanだからこそ聞き出せた?聞かせてもらえたお話だったのだろぅな」と有難く☆
    拓さんと下村監督のイチャイチャぶりを存分に感動しながら読ませて頂きました♪
    本当に良ぃ関係ですよねw

    と、なると太田Pとの関係も気になっていくところですが…
    今後のお楽しみにします♪

    今日も素敵なお話を
    ありがとぅござぃました☆
    次回も楽しみにしています♪

    • 太田P より:

      にゃん丸さんいつもコメント有難うございます! お察しが早い!恥ずかしながら次回ブログ私、喋っております。。よろしくお願いします。

      また、質問等あれば答えたいと思いますのでビャンビャンよろしくです。。

      太田P

  2. サガエ ヒロシ より:

    そんな素直な拓さんが、褒めた作品を知りたいです。

    あるのかな? いや、きっとある! と思うんだ。

  3. 天草 銀 より:

    互いをリスペクトし合える「ホンモノの戦友」の存在、正に一生の宝ですね!

    そういう存在が身近にいらっしゃる事自体が、もう既に素晴らしいデス^^

    自分にとって、そういう存在の「戦友」は居るのか?

    ……と、問われたら……正直、答えに困ります。

    そんな素晴らしい存在に巡り逢える様に、今後の人生を模索したいと思います。

    (実は、もう模索中ですが……。結果は、未定です。)

  4. Bon voyage! より:

    作品制作のまえに、もうお二人の歴史や関係そのものがドラマ。
    その辺のビーバップやあぶ刑事級の、男が惚れて、女がキュン殺される漢ストーリーです。

    ・・とか言ってるうちに、次回で大海賊時代に突入してました(笑)
    確かに、キャラの立ち方は皆さん原作と五分ですね! さらなる大航海を楽しみにしています。

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